ファッションとは何か?私が思うに、それは人の情熱を表すもの。
今年もNBAのスターたちを見習って貴方もパッションを全面に出してみませんか?
恥ずかしがってはダメ・・・スターたるもの目立つのは必然なのです。
努力を怠っていてもダメ。さぁ怖がらないで。スターへの道、諦めないで!(真矢みき)
早速紹介して参りましょう。一人目はこの方、ご存知アマレ・スタウダマイヤー。
今年もメガネをかけて懸命にダイハツのプロモーションに力を入れている彼。応援したいですね。
心の変化なのかカクカクではなく少しだけオシャレなメガネになりました。
これは今までのメガネを捨てたのではなく「ファンションの進化」なのです。心は今でもダイハツです。
ファッションばっかりでプレイに身が入っていない!なんて言ってるそこの貴方。
三十路手前でコーンロウにする勇気はありますか。
ニックスが負けたのはダイハツが全面的にバックアップ出来なかったのも一理あったようです。
その哀愁さも見習ううちの1つと言えるでしょう。
続いて二人目ならぬ第二陣はまとめてお送りします。
ガリナリ
スミス
デロン
・・・彼等は本当にプロなんでしょうか。
プロたるもの、攻めの姿勢を忘れてはダメ。これを初心として忘れないで下さい。
特にサングラスをかければいいという安易な発想は
「私は実はセンスがない」と自分から言っているようなものなのです。
結果ナゲッツはどうなりましたか?心に止めておいて下さい。
さ、気をとりなおして第三陣でも三人をまとめてご紹介。
デュラント君が少し大人になってしまったのは残念ですが、それより右の二人を御覧ください。
最新鋭・ファンションリーダーとはもはや彼等の事。文句のつけようがありません。
まず中東の貴公子ことノア・ジョアキムはファッションで攻めて顔で威圧。まさに言うこと無し。
そして90's(の上着)で攻めてきたニック・ヤングはここに来て一気にカリスマへのし上がりました。
MCハマーを彷彿させるその風貌に人々はメロメロ。
継続すればNBAファッション界TOP10に入る勢いの若手です。皆様是非今後もチェックを続けて下さい。
そして第四陣・四番目として登場するのはこの方。
ロイ・ヒバート君。
ついに来ましたメガネの後継者。アマレは才能ある若手を誘っていたのです。
そのあまりの気持ちよさに思わずこの表情を出したヒバート君、その気持ち分かりますよ。
これをかけダイハツの為に生きる、これ以上ない至福の時だったんですね。
一生懸命ダイハツの為に頑張って頂きたい。そして今後のメガネ業界に革命を。
ですが、彼はまだ若いので今後目が離せません。皆さん、正しい方向に彼を持って行きましょう。
多少ネタが余ったので、次回に続きを書こうと思います。
内容は
・東西マフィア抗争
・まさかあなたも
・そして現れたドン
の三本立て。2・3日後、乞うご期待ください。