クリスティッチ aka そこにタッチ

NBAをご覧の皆様、ならびに青少年を健全に育てたい皆様にご報告がございます。
昨日の記事に貼りましたNBA TV Top 10: February 26thに適切でないプレイがありました事を
深くお詫び申し上げます。大変失礼いたしました。
今後は厳しい動画チェックの後に記事を投稿して参る所存です、
Japan石田日記を今後ともよろしくお願い申し上げます。

審判にバレないようにラフな事する人は稀にいますが、まさかクリスティッチ選手がこのような事を・・・
大変残念に思います。セルティックススタッフ、並びに選手は厳しい処置をしなくてはなりません。
彼のプレイが改善される事を祈っております。

活躍するルーキーも大変です。先輩に気をつけましょう。

J-will be back

ヘンテコなタイトルですが気にしないで下さい。何となくI'll be backと掛けたかったんです・・・
日曜は自分のバスケで日記書く気力が無いんですが、YoutubeのTOP10移籍後初。
待ちに待ったあの彼が入っていたのでBloggerの投稿画面を開いた次第でございます。
そう、J-Willことジェイソン・ウィリアムス選手ついにランクイン。待ってたぜ兄貴・・・

バティエー、ガソル(弟)、J-Willとはまた移籍後懐かしのメンツの様にになりました。
プレイオフに出たあのちゃっかり強かった頃のグリズリーズを越えることが出来るか！
今後益々の期待をしている石田です。バティエー獲得はやはり大きいでしょう。
頑張ってヒュービー・ブラウンHCも呼び寄せてしまえ！と勝手に妄想する私。無理か。
また月曜が来てNBAが見れない日々が続くのかーとテンションが下がります・・・
バスケが見たいです・・・お仕事頑張りましょう。

Blake Griffin vs Stuckey

グリフィン選手といえばニックス戦のスラームダンク(0:32あたり)が記憶に新しいですが、
その少し危険なバージョンがあったので貼っておきます。とりあえず画像。

ロドニー・スタッキー選手、ビラップス氏の後釜として期待されていた選手です。スリーが苦手？
近年のピストンズを全然チェックしてない私ですんで何とも言えませんが、
今のブレイクブームを知ってこれ見たら何だコイツ！な感じ間違いないです。
マクレディさんも最近全然ニュースにならないんで大丈夫でしょうかね・・・世代交代が早いです。
今年はBIGトレードが盛んに行われるシーズンなので終盤まで目が話せません。
サム・キャセール星人が恋しい今日この頃（笑）バスケがしたいです・・・

NBA オールスター2011 × 柏木真介

長かった・・・仕事に追われる毎日を少し抜け出してついに。
ついにNBAオールスター見る事が出来ました。深夜の録画verですが何か？
結果は先に知ってしまっていたっていうお粗末な話ですが・・・
いつもの癖でNBAニュース探したらこれですよ。今後気をつけたいと思います。

個人的にゲームの内容よりもっと頑張れよ！って突っ込みたくなったのが
ゲスト解説：柏木真介さん。もうちょい喋ってくれ兄さん！何度願ったことか・・・
結局最後まで質問されたらチョビっと答える→そのまま終わってしまう事態に。
私ゃコービー氏の地元だから張り切っちゃうよプレイより
そっちの方が気になって気になって「もっと喋るんだ柏木さん！」状態でした。
そんな風に思い続けたら深夜の2時。寝不足ですよ柏木さん・・・

いつもはTVで見るっておっしゃってましたがね、
そのTVの前でもリアクションを常にとっておきなさい！Oh babyとか！
まだ慣れていないのかも知れませんが話す努力をして頂きたいです。ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
次回呼ばれた時も厳しくチェックしようと思います。
大丈夫！必ず解説は流暢に出来る！だからこそ！ネーバギブアップ！
来年のAS解説を期待しています。呼ばれるかな・・・

さておき内容の方をサラッと感想書いておきますが
：ダラけた雰囲気が無かった
てのが何か意外でした。NBAオールスター何てえらい久しぶりに見たんですが、
何年か前の時はグッダグダでしたんでね・・・今まで見ていない理由がまさにそれ。
終盤のレブロンの姿勢良かったですね、勝ちに行くんだ！てあの姿勢。
試合も残り少なくなって参りましたが、AS選手含め今後もNBA盛り上げていって欲しいです。

最後にトークに慣れてない柏木さんが何とか解説？頑張ってくれたんで、
メッセージを送って終わるとします。ありがとう！柏木さーん！

Shaquille O'Neal × Balance Ball

入りが松岡修造メッセージ風のシャックムービーです。
人間を笑いながら持ち上げてるってどうなんですか・・・
Where amazing happens.バスケの選手とは思えません。

皮肉られるジノビリ選手

映像からしてお笑いの雰囲気満点の動画かと思いますが、
BGMとアクロバティックムーブを見せるジノビリ選手がマッチしております。
私自身わりとスパースが好き（ティム選手が特に好き）ですが、
マニュさんの演出・・・おっと失礼、プレイには時々？な事があるのも事実です。
サッカーではシュミレーション酷いとカード出るみたいですがバスケでは現状何も無いんでしたっけ。
何か罰を作ってみたらきっと彼は真面目にプレイするでしょう。（笑）

Jason Williams back to Grizzlies

ジェイソン・ウィリアムスことJ-Willがメンフィス・グリズリーズに戻ることになったそうです。
その記事がこちら（英語）。　NBA公式動画はこちら（英語）。
マジックに所属しながら全然出場してない最近色々不安に思っていました。
まさか2度目の引退か？もう彼のプレイは見れないのか・・・？等々考え正直凹んでいました。
そんな中でのこちらのニュースは私の中でビッグニュース。よかったよかった。
ルディーさんが先日怪我してましたっけね・・・早く治していただきたいもんです。

メンフィスに人気のある選手が入り多少は盛り上がるでしょうか？
ベテランとはいえまだまだいけるさJ-Will兄貴！GO Memphis Grizzlies！
日本で一切ニュースになっていなかったので私が記事にしてやりましたとさ。
アローヨもヒートの試合出てアリウープパス決めてたんで、
最近の人気PGの不安が色々解消されました。一安心した2/19。頑張れガード陣！

デニス・ロッドマン、殿堂入り最終候補に

まさか彼が殿堂入りする可能性が出てきたなんて・・・感動です。
実は大学バスケのスウェット番号が91の私。もちろん憧れのロドマン先生が付けていたから。
最近AND1で見たぐらいの活動しか知りませんが、未だに現役でやってるんでしょうか？
気になります。殿堂入りするかしないか、答えは4/4に出るそうです。
乞うご期待！

引用：
［ロサンゼルス　１８日　ロイター］　米バスケットボール殿堂は１８日、今年の殿堂入り入り最終候補１２人を発表。かつてＮＢＡのブルズとピストンズで計５回の優勝に貢献したデニス・ロッドマン氏らが名を連ねた。

　破天荒な振る舞いでも知られるロッドマン氏は、１４年間の現役生活で最優秀守備選手に２回選出。リバウンドとディフェンスで力を発揮し、ブルズで３回、ピストンズで２回のＮＢＡファイナル制覇を経験した。
　最終的な殿堂入りメンバーは、４月４日に発表される。
引用終わり
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-19627820110219

笑ってはいけないブレイク・グリフィン

見れば見るほどめり込んでますねーと思う1シーンです。
跳んでいる彼にはいつも驚かされますが、まさかバックボード（横角）に直撃するとは。
スラムダンク知ってる人にとったらリアル花道じゃないですか・・・
カバー付いてるから痛くないんでしょうかね、ともかく離陸する際はお気をつけ頂きたいです。

動画↓

石川遼君、NBAオールスターに招待？

プロゴルファー、石川遼選手がオールスターに呼ばれる可能性があるそうです。
羨ましい・・・オールスターには世界の名立たる人達が見に来るわけですが、
その中にRYO ISHIKAWAとか紹介されたらテンション上がると思われる私です。
NBAオールスター2011は2/10、要チェック！以前のオールスター記事はこちら。

引用：
男子プロゴルフの石川遼（１９）＝パナソニック＝が、滞在中のロサンゼルスで２０日夜に行われるＮＢＡオールスターゲームに招待される可能性が１６日、浮上した。（略）
　席は、一番見やすいコートサイドを用意している。同席は、テレビに映るため多くのセレブも観戦。１４日には俳優・渡辺謙（５１）とコースでニアミスした石川が、多くのハリウッドスターと並ぶ場面が日本のお茶の間に映る可能性もある。
引用終わり
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/golf/article/news/20110217-OHT1T00288.htm

バスケファンによる #jbb2013

こちらのハッシュタグがついているツイート、少々ですがRTさせて頂きました。
私の意見はこの記事に書いたんですが、
多くの方がなんでやねん協会さん・・・と首をかしげているようでした。

プロアマ混合案には私も理解できないです、核心をついたのが
「分母を増やしてbj色を薄めたいだけでしょ。 #JBB2013」
て@zzo221さんによるツイートでした。厳しい意見ですが、
こんな考えが裏に潜んでいるのではないかと疑うのも当然です。
結局JBLがバスケット界を牽引したいんでしょ？何も変らない日本のバスケ。
もうちょい頑張って頭柔らかくしてくれよ・・・

NBA、ABAがあった時代のように対立は負担を大きくするだけなのさ！
JBLの大きな歩み寄りが必要なんじゃないかと考えた私でした。
ここまで難航するんだったらまずリーグの王者同士が対決して、
両方のルールでプレイした後の選手の意見も取り入れてみたら？とか思ったり。
まぁ・・・無いかと思いますけどね・・・現状選手は二の次です。

堅苦しい話してすいませんでした、
殿堂入りしたジュリアス・アービング選手でお別れします。
ABA、NBAでハードにプレイした彼はNBAに大きく貢献しました。
日本にもいつか、影響力のものすごい選手が出てきて欲しいものです。

07-08 Boston in KG

動画はケビン・ガーネット選手がボストン入りする際の地元の反応です、
当時ボストンはポール・ピアースがいながらも弱いチームでした。
そんな中にチームのセンター、柱となる彼が入る。余程嬉しかったのでしょう。
また彼は前チームのミネソタに尽くしてからの移籍でしたので、
未だにウルブスファンにも愛されている存在。カッコイイKG！
このままいくとどちらの永久欠番になるのか、両方もありえるのか、
そんな特例無いか（笑）と思ったらヒートが23番永久欠番！何ぃ・・・
MJ恐るべし。

KG、実は移籍してから成績がUPしています。。。驚きです。
フィールドゴールパーセンテージ5割は凄いです・・・。
もういい年の選手なんですが、最近のプレイヤーは中々衰えないんですよね。
効率的なトレーニングが実を結んでいるんでしょう、チームの裏方さんに拍手！

JBL bj 統合について

日本バスケットボール協会がbjとの合流案を提示をしたそうですが、
なんともお粗末な案にしか見えない石田です。
なぜプロ化に踏み切らないのさJBLよ。悲しいぜ・・・それじゃ何も変わらないじゃないか。

bjは全チームプロ、かたやJBLは2チームだけプロ。
統合したとして、
アマのチームはバスケで食ってるわけじゃないですし試合数増えたら本職が大変でしょう。
少なからず影響がでてしまうかと思います。
逆にプロのチームは試合数がすべてですから、
この案は双方にとってマイナスにしか見えないのです。
数年前からこの協会のイザコザに飽きてる人は多々いるかと思いますが、
すべてのチームをプロ化、これを前提にお役人は案を考えて頂きたいもんです。
日本のバスケットが躍進するのはもう少し先の話なのかとため息をついたニュースでした。

引用：
日本バスケットボール協会は１４日、プロのｂｊリーグの各チームに対し、企業チーム主体の日本リーグ（ＪＢＬ）とｂｊを統一した新リーグの概要を示した。ＪＢＬとｂｊ、公募チームの計３６チームが参加して２０１３年開幕を目指し、プロアマ混在となる。チーム名も企業名を認める方針だ。最終的には完全プロリーグを目指すが、移行期間は示されなかったという。もともとｂｊは完全プロリーグを求めており、この案の実現は難しいと見られる。
引用終わり
http://www.asahi.com/sports/update/0215/TKY201102140466.html

最近のNBAハイライトには殆ど彼

な感じがする私です。そう、The name is Griffin。ブレイクさんです。
バロンデイビスとのコンビは始まったばかりですが、今季の経験を活かして
来季はクリッパーズ躍進！な妄想をしている始末。期待度大です。
ブレイク選手を手放さないよう、フロントもしっかりした補強しなきゃダメですよ！
ハッスルプレイのし過ぎで怪我をしないよう気をつけて頂きたいです。

この動画でいつかのジェイソン・ウィリアムスからのアリウープを思い出しました。
GO!クリッパーズ！

bj高松 チーム最少50点で完敗

bjリーグ内にも強い、弱いの差がハッキリと出てきたようです。
日本の大学バスケット全然チェックしてないんで、bjにもNBAの様に
：今年の注目株は彼！
：ドアマットチームにドラフトされ劇的に変化
な流れがあって欲しいものですが・・・てJBLに取られるか。なんて。
私の場合日本の有名選手知らないんでそこからチェックしないといけないですね。
HOOPも買いたいのにその他雑誌も買えって？
将来のゴミが増えるだけなんでサイトでチェックしようと思います。

引用：
　ｂｊリーグは１２日、各地で７カードを行い、西地区最下位の高松ファイブアローズは高松市香川総合体育館で東地区２位の仙台８９ＥＲＳと対戦して、５０―７１のチーム史上最少得点で敗れ２連敗。通算成績は８勝２４敗。
　高松は第１クオーターの２点シュート成功率がわずか１８％。６得点しか挙げられず、ファーリーがこのクオーターだけで三つのファウルを犯してベンチに下がるなど苦戦。その間に仙台に１２点差をつけられた。
　その後もゴール下のシュートミスやパスミスなど、単純なミスが続いた。守備は機能して７１点に抑えたものの、最終クオーターの高田の１２得点で、リーグ最少得点記録（４５点）更新を免れるのがやっとだった。
引用終わり
http://www.shikoku-np.co.jp/sports/bj/article.aspx?id=20110212000332

高校バスケで乱闘騒ぎ

日本の高校バスケット界でそんなえげつない戦いが？

引用：
5日、第48回春季全国男女バスケットボール大会第2日目の試合が行われたA高校体育館。B高校はA高校に44対81で大敗した。B高校のコーチ（37）は試合後、あいさつに来たA高校のコーチ（36）に対し、頭につかみ掛かるという暴力を働いた。B高校のコーチは、スカウトを考えていた中学3年生の有望選手をA高校に奪われたことに不満を抱いていた上、試合でもA高校に大敗したため、怒りを抑えきれなかったわけだ。B高校のコーチは、A高校のコーチより1歳年上で、バスケットボール界の先輩だった。

　B高校コーチの暴力は両校の選手にも飛び火し、B高校の選手がA高校の選手を殴り、鼻骨骨折のけがを負わせた。韓国中高バスケットボール連盟は、事件発生直後に賞罰委員会を招集し、B高校のコーチに資格停止3カ月の懲戒処分を下した。相手選手を骨折させたB高校の選手は、2カ月の出場停止処分となった。成鎮赫（ソン・ジンヒョク）記者
引用終わり
http://www.chosunonline.com/news/20110216000006

何県で事件は起こったんだと不思議に思っていましたが、
よく読んだら韓国中高バスケットボール連盟って書いてありました。ソースも朝鮮日報でした。
冒頭にどこの国か書いてくれ（笑）

キャバリアーズノンストップ 怒涛の26連敗

ついにキャブスがここまで・・・
NBAのみならず北米プロスポーツ界のワーストタイ記録だそうです。
正直アントワン・ジェイミソンが奮闘して早期脱出できるかと思っていたんですが、
そんな甘い世界では無いみたいですね。さすがNBA。。。
次回の相手はクリッパーズ、じわじわと勝ち星を収め始めているチームです。
勝てるのか・・・記録更新か・・・明暗を分ける戦いは明日です。すでに暗いか；

引用：
ＮＢＡキャバリアーズは地元クリーブランドでピストンズに敗れて２６連敗。ＮＦＬバッカニアーズ（７６、７７年の２季）と大リーグの前身、アメリカン・アソシエーションに所属していたルイビル・カーネルズが１８８９年に記録していた北米プロ・スポーツ界の最長連敗に並んだ。キングスに競り勝ったマーベリクスは１０連勝。ウィザーズはバックスを退けて連敗を８で阻止した。

キャバリアーズのターンオーバーは相手より７回も多い１７回。「戦う準備ができていない選手を見ると腹が立つ」とスコット監督は試合後、通常メディアに開放するロッカールームを３０分以上も閉鎖して選手に奮起を求めた。最後に勝ったのは昨年１２月１８日。この日はホーム８連戦の初戦だったが、またしてもファンの期待には応えられなかった。大黒柱のジェームズがヒートに去ったあとに迷い込んだ黒星街道。屈辱の記録は依然として続いている。
引用終わり
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/02/11/kiji/K20110211000221780.html

ブラックジョークコービー

続けてコービーネタです、彼のブラックな一面を発見しましてね。
将来やり返される事必死でしょう。
ここらを笑って返せるアメリカ人の心の広さには脱も・・・脱帽です。

恐怖の男

いつかのNBAファイナル、レイ・アレン師匠vsコービーマンバの1シーンです。
コーヒールンバみたいですね（やい
後ろの目線が危ないとしか言いようがないですが、
こんな恐怖と闘いながらNBAの選手たちは頑張っているんです。応援してあげましょう・・・
上のタブの「NBA」でも紹介していますが、コービーは実にディフェンスが上手な選手です。
ブルース・ボウエンとはちょっと違って汚すぎないといいますか、
フェアな所でハードにプレイしているといいますか。攻守ハイレベルなすごい男。
で、この状態から師匠はピアース兄さんのスクリーンを使って

ここまでの距離を離します。すごい！レジーミラーaka神様を思い出しました。
シューターってのは一瞬の判断がすべてです、彼が年をとっても第一線にいるのは
こういったプレイが上手+シュートが入るからなんでしょうね。
カッコイイです師匠。改めて惚れました。

追記：レイ・アレン選手、記録更新おめでとうございます。今後も怪我なく頑張って頂きたいです。

All-Star Greatest Moments Trailer 2011

いつか日本人がこのコートの上でプレイする事を期待している私です。
相変わらずバスケットがニュースにならない（笑）bjは地上波で放送しないのかい。
止まらないNBAの進化に日本のバスケットはどこまで食い下がれるのでしょうか。若干不安。
こんな映像が昔からあるとなりますと、やはり世界最高峰＝NBAですねぇ。
スパッド・ウェブ選手のダンクが当たり前の様になった近年のNBA、
小さな選手が活躍できるというのは日本人に大きな希望を与えてくれます。
もっと熱くなれよjapanバスケ！ネバーギブアップ！

NBA オールスター2011

放送を見れるか分かりませんが・・・はや2011のオールスターシーズンでございます。
心機一転を測ったり再度NBAを見るようになったり、バスケットに熱が入ったりの2011。
たかが地元でバスケットしてるだけなんですが、自身でプレイするのは本当に楽しいんですよねぇ。
近々自身のプレイ写真でもUPしようか考え中です。

今年のイーストメンバー

勝手にザ・ハッスルと名付けているローズさん、結構な票集めました。
ブルズが上位に食い込むかは始まってみないと分からない所ではありましたが、
蓋を開ければとっても強豪チーム。シーズン終盤まで保って頂きたいです。
個人的にスタウダマイヤー氏とスーパーマンのケミストリーが気になります（笑）

そしてこちらウエストメンバー

姚明選手の代わりにケビン・ラブ選手が入るらしいですね。
どんな人なのと検索してみた所、結構なハッスルプレーヤーです。まさかのスリーがある選手。
オールスターで盛り上がるとしたら連続スリーとかしか無いですが、是非狙って頂きたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=69BDEkBqzDA

最後に我が緑のまち総出で応援しているセルティックスメンバー

だーれもスターターに入らなかったのはある意味狙っているんじゃないかと疑っています。
特に第2クウォーターぐらいに全員がコート上に・・・とか。期待大。
もう一人誰かいなかったのかなーと思うところではありますが、皆怪我なく盛り上げて欲しいです。
いつかのファイナルのようにレイ・アレン氏の職人芸が炸裂するよう念を送っておきましょう。
(ﾟДﾟ)＜ﾊｲﾚﾊｲﾚﾊｲﾚﾊｲﾚﾊｲﾚﾊｲﾚﾊｲﾚﾊｲﾚﾊｲﾚ

フェセンコさんナイスパス

タイトルはラジャベル氏のブザービーターとなっていますが、
これはフェセンコさんのアシストがあってこそのプレイでしょう。
身長の高い人がアシストすると毎度キングス(昔)を思い出す私です。

余裕をみせる男

現在イーストのトップを走り続けているセルティックス。
BIG3のピュアシューターことレイ・アレン氏がこの度BIGブロックを見せてくれました。
緑のまち出身の私は緑色のチームが活躍するととても喜びます。ナイスプレイ！
でその画像がこちら

ナイスブロ・・・あれ？何か後ろに写りこんでる。これは誰が見てもポール・ピアースさんです。
なんだこのポーズは・・・一体何の為に彼がこの動きをとったのかは不明ですが、
「キネクトで遊んでいた」という情報が今のところ有力なようです。すごい余裕ですピアース兄さん・・・
やはりレベルの高いチームはこんなことも出来てしまうのでしょう。彼こそNo.1（何がじゃw）
こちら↓でご確認下さい。

Ohマクダイスおじさん！

以前のスパーズ日記にも挙げていたアントニオ・マクダイスさんが
最近行われたLA戦ですべて持って行きましたよ皆さん。これぞベテラン！素晴らしい。
ダンカンのシュート後のお茶目ムーブといいこの動画は短時間ながらとても楽しめます。
提督が引退してはや何年・・・ツインタワー再復活ってかい。
今年のスパーズはどのチームも止められないのか。頑張れキャブス！（関係ねぇw）

レブロン兄さんの鬼

NBAの公式チャンネル覗いたら彼がマジックをボコボコにしていました。
この体格+身長、シュートが入る、更にはスピードとパワーまであるってどうなんですか・・・
兄さんのプレイには毎度驚かされますよまったく。
いつかのウェイドさんとのサーカスみたいなアリウープはまさにshow timeでした。
#6がチャンピオンリングを手にするのはそう遠くないのかも知れません。
しかしアウェイでこのプレイは本当に参ります、マジックファンのモチベーション大丈夫かなぁ・・・
必見でございます。ターコルーさん涙目；

岩手バスケに続き

2012シーズンに向けてなんとさらに、
群馬・奈良・広島・鹿児島を含む7つのチームから応募があったそうです。これはすごい。
今現在も知る人ぞ知るみたいなbjリーグですが、今後は人気が出るんじゃないかと
ますます楽しみになって参りました。
浜松にもチームができ、見に行ったのは何年か後の私がそこまで言えることありませんが
ゲーム内容は高いし面白いと思いますよ。

外国人選手のレベルが高い→それに引っ張られて日本人選手のレベルが上がっている
これがbjリーグかと思います。もう日本人レベルも普通に高いかも。
JBLは日本人の選手のレベルは高いかも知れませんが、そこで止まってる印象が若干あります。
あとJBLはホーム、アウェイ感が一切ないくてどっち応援すればいいの？
みたいな事が中学時代にありまして・・・なんだかなぁと今でも戸惑うぐらいです。
私はbjをお薦めするとしましょう。河内敏光氏リスペクト！（笑）
JBLの気になるニュースといえばbjと合併する気あるの？とかそこらへんでしょうか。
プロの2チームが実に可哀想なリーグJBL。試合数増やしてあげて・・・

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/02/04/kiji/K20110204000179350.html

岩手 来季からｂｊリーグ参入

また来た！岩手がbjリーグに参入するです。今現在チーム名を公募しているようで。
先日の神奈川に続きbjリーグがとても活発に動いています。
JBLしかない時代から考えると大きな前進を日々していると感じる日々。
すべての県にプロバスケチームができたら多少はニュースになっていく・・・はず（汗）
入る前には運営が続くかどうか厳しい審査をし、ようやくここまで来てくれたわけで
岩手のバスケットボーラーは応援すること必死です。頑張れ岩手！

引用：
男子プロバスケットボールのｂｊリーグで来季（２０１１～１２年）、岩手県から新チームが参戦する。岩手にはラグビーのトップイースト（トップ・リーグ下部）に属する釜石シーウェイブス、フットサルＦリーグのステラミーゴいわて花巻などがあるが、プロリーグに加わるのは初めて。現在チーム名を公募中だ。
　コンセプトは「岩手県に夢や感動・一体感・活気を与える」。運営母体、岩手スポーツプロモーションの木戸雅之社長は「県民が誇りを持てるチームにしたい」と話す。
引用終わり
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011020400064

キャバリアーズ 泥沼22連敗・・・

ついに、というかやはりといいますか・・・・
2011年キャバリアーズ、連敗記録タイ目前にとうとう来てしまいました。
あとひとつ負ければ記録に並び、キャブスの歴史に一つ傷が。。。
つく前になんとか勝ってほしいですね。
次の対戦相手はグリズリーズ、ちゃっかり勝率5割をキープしているチームです。
ちょっと厳しいかもです。
話違いますがwikiに乗っているヴァレジャオの顔を見ると、
ブリトニー・スピアーズを思い浮かべるのは私だけ・・・？

アンダーソン・ヴァレジャオ

引用：
キャバリアーズがペーサーズに１１２－１１７で敗れ、同一シーズンのＮＢＡワースト記録にあと１敗となる２２連敗を喫した。４日のグリズリーズ戦に敗れると、９５－９６年のグリズリーズ、９７－９８年のナゲッツの２３連敗に並ぶ。通算８勝４１敗キャバリアーズは昨年１２月１８日以来白星がなく、今回の連敗前にも１０連敗を喫している。１１２－１１３の残り１８秒で、パーカーが逆転を狙ったシュートを失敗。その後、相手に４本のフリースローを決められた。
引用終わり

http://www.nikkansports.com/sports/nba/news/f-sp-tp4-20110203-732631.html

日本のバスケットボール人口

適当にyoutubeを見ていたら、その昔田臥選手と五十嵐選手が会談している動画を発見。
その中に出てきた1シーンがこちら。2年前らしいんですが

いやいや、そんな・・・野球の方が多い気がしますって！
日本体育協会登録者と書いてあったのでサイト見に行ったら

（財）全日本軟式野球連盟　　　：1,159,500人
（財）日本バスケットボール協会： 618,255人
http://www.japan-sports.or.jp/member/registration.html

ほうらね！圧倒的に野球が多いじゃない！・・・と思ったのもつかの間、
軟式野球の右側表示には「チーム登録数制（登録チーム数×20人）最新情報はこちら」
て恐ろしくアバウトなことが備考欄に。その最新情報にするぐらいできるでしょ管理人・・・

軟式の現在の登録者：57,975人　ということでした。（全然足りてません）
（財）日本野球連盟の統計が入ってないのが気になりますが、
この下に軟式の連盟があるのでしょうか。
クラブチームとはの説明を見ても2つ程種類がありますし
左のバナーにはなんと全日本アマチュア野球連盟たる組織が！コンガラガッテキマシタYO

簡単にですが調べてみた結果、予想以上にバスケットボーラーが多いという事実。意外。
確かに地元にも多いし、仲いい人で簡単にチームを作れるというのが魅力なんでしょう。
プロバスケが盛り上がらない理由の1つとして、あくまで予測ですが
プレイはするけど見に行かない、って人も多いのかも知れません。
bjのチームが早く地域に浸透することを期待しています。

スラムダンク 村雨健吾

スラムダンクファンの石田にとって村雨選手はスター。彼がNo.1なのです。
あまり私を怒らせない方がいいシリーズに乗っかって、満を持しての登場。
いいぞーいいぞー村雨！

NBAの悲劇

当時のキングスが大好きだった私にとってあまりにショックであった動画です。
パスセンスが光るディバッツ＆ウェバーのコンビも懐かしい・・・
英語は読めませんが動画で色々とわかるようになっています。
ティム・ドナギー、お主のせいであったのか・・・ﾒﾗﾒﾗ

俺達ヒートルズ (Miami Heatles)

知る人ぞ知るヒートルズという名前。私は今知りましたが何か？（笑）
彼らの今年の躍進は意外！な人もいれば順当ととる人もいるでしょう。
BIG3でまず大切なのはコート上での共存、これに尽きるかと思います。
個性溢れるのはいいですがバランス取れてないとどうしようもありません。
今現在の彼らの1試合平均を見ますと

レブロン：　26.1点　7.2リバウンド
ボッシュ：　18.7点　8.2リバウンド
ウェイド：　25.5点　6.8リバウンド

となっています。NBA公式サイト参照。
三人トータルの平均得点が一試合70.3点・・・リバウンドもさすがスターといった数字です。
チームとしての円熟度なんて1年目ですから評価しようがないですが、
共存は出来ていますが見た感じ波はあるかなー、て印象が残りました。
オフェンスにせよディフェンスにせよ、いい時悪い時が多々あります。

思い出せる範囲ではレブロンのキャブス戦とニックス戦のプレイで
まさにいい波悪い波といった内容ですかね・・・ニックス戦は残念でした。
機械で無い以上毎度平均の成績を残せるとは限りませんが、
結局スターにはスターらしく活躍して欲しいと願う私でした。
こんな我々みたいな人達の期待を背負って尚活躍しているんですからやはり凄い。
頑張れある意味ルーキーチーム！

スパーズ40勝一番乗り 勝率8割5分

NBAの老舗チームご存知スパーズ、完全に独走状態に入った模様です。
シーズン中盤も過ぎ勢いがどうなるかと思いきやコレですよ・・・
相変わらずの仕事をするダンカン、平均得点13.6+平均リバウンド9.4は流石です。
こんな人がいたら周りは安心してプレイ出来るだろうなぁ・・・
プレイオフが近づくにつれ今年もテンションが上がってきました。
イーストも今後も目が離せない状態です。ブルズが2位ですよ2位！頑張れキャバリアーズ（泣）